目標に挑み、プレッシャーと戦い、“オートバックス”を担う。

PERSON4 マネージャー(店長職)

松本 貴志
TAKASHI MATSUMOTO

ストアマネージャー 1996年度入社

PROFILE

大学卒業後、1996年にオートバックスへ入社。フロアスタッフとしてキャリアをスタートし、2008年には副店長職であるゾーンマネージャーに、2011年には店長職であるストアマネージャーに抜てきされた。休日は、家族友人とのアウトドアのほか、部下と一緒に飲み会をして楽しむことが多い。また社員旅行も楽しみの一つ。

MESSAGE 01
不安を自信に変えた、若手時代のとある接客。

大学では経営学を学んでいたのですが、もともとクルマ好きではあったんです。そのため、就職活動の際もディーラーなどを中心に、クルマ関連のさまざまな企業を受けました。オートバックスに入社した理由は“クルマの楽しさ”自体をご提供できる点。販売面でも技術面でも、お客様の希望に合わせたサービスがご用意できるところに面白さを感じました。
入社して最初に配属されたのは、スポーツカーやチューニング関連の商品を担当するフロアスタッフ。今から思えば、とにかく忙しいお店でしたね。お客様は、常にひっきりなし。担当する商品の特性上“クルマ好き”な方も多く、専門的な質問もされます。目の前の仕事に必死で向き合う毎日を送っていました。
およそ6年が経ち、小規模の店舗へ異動になりました。初めての変化に不安もあったのですが、自分の成長を知る“あるきっかけ”が、そんな気持ちを払拭してくれました。と言うのも、その店舗の“土日の売上目標”を、自分一人で、しかも数時間で達成してしまったんです。初めは驚きのほうが強かったのですが、それが必死に働いた“新人時代の成果”なのだと気付き、自信に変わりました。実力がついたことを認識してからは、どんな仕事も受けるようになりましたね。そのころには、担当する商品の売上計画から在庫管理まで、責任ある仕事を任されることになりました。
その後、各商品の主担当からフロア全体の主担当となり、2008年には副店長職である“ゾーンマネージャー”として、新人時代を過ごした店舗へ戻りました。やがて2011年には、新たな店舗で店長職である“ストアマネージャー”を拝命。責任者の難しさと醍醐味を知りました。それからは、3つの店舗の店長を経験し、現在に至ります。
店舗を任されている現在、若手の頃に仕事のイロハを教えくれた当時の上司には、今でも感謝しています。開店前の店舗にいつも一足早く出社し、駐車場を清掃しているその姿を見て「自分もいつか、あんな存在になろう」と心に決めたことを覚えていますね。 

MESSAGE 02
数十億円の目標へ挑み、オートバックスのブランドを担う。

現在は、グループ内でも有数の大規模店舗でストアマネージャーを任されています。ストアマネージャーとしての仕事をシンプルに言えば、“責任をとること”。売上はもちろん、販売戦略やトラブルなど、営業をする中で起こるさまざまな問題の結果に対して、全責任を負うことが使命だと考えています。
日々の業務の中で一番時間を使っているのは、部下育成。100名以上が働く大型店舗なので、各スタッフの目標設定や仕事の評価、キャリアプランの共有などに多くの時間を割いています。私自身、若手時代にたくさんの仕事を任せていただきながら成長してきた実感があるので、育成への想いは強いかもしれないですね。もちろん、規模が大きな店舗ならではの苦労もあります。例えば、“結束力”もその一つ。100名を超える従業員のチームワークをいかにして結束するかは、いつも悩む点です。また、年間数十億円の売上目標を持つ店舗なので、やはりプレッシャーはあります。オートバックスのブランドを担う覚悟で、日々チャレンジを続けていますね。
個人的な目標は、複数の店舗を営業面からサポートできるような立場に、いずれ就くことです。この仕事の面白いところは、エリア特性や客層を見極め、それに適した売場作りや戦略が数字になって反映されるところ。これまでに培ったノウハウや売上手法を広くさまざまな店舗へフィードバックし、「クルマのことならオートバックス」をより幅広く世の中へ浸透させる一助になればうれしいですね。
ちなみに、2011年にストアマネージャーになって以来、特別な予定が入っていない時はやり続けていることがあるんです。それは、“駐車場の清掃”。あの時の上司の姿に一歩でも近づけるよう、これからも努力し続けたいと思います。

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