車検からチューニング、エンジンの分解まで。ここは 、“広くて深い”プロの現場。

PERSON2 ピットスタッフ

工藤 達也
TATSUYA KUDO

ピットスタッフ 2011年度入社

PROFILE

自動車整備専門学校を卒業後、2011年オートバックスへ入社。以来、ピットスタッフとして幅広い仕事に携わる。現在はタイヤ交換等、足回り全般を担当するほか、オイル交換やオーディオの取り付けなどもおこなう。休日は、妻や子どもを連れて職場のパパ友、ママ友とBBQ等で過ごすことが多い。

MESSAGE 01
入社して分かった、オートバックスの“意外すぎる”幅の広さ。

2011年、自動車整備専門学校を卒業する際に抱いたのは、“総合的なクルマの仕事をしたい”という想いでした。周囲にはディーラーに就職し、一つのメーカーの車種を究めようとする友人もいましたが、私はどちらかと言えば、「より幅広くクルマに関する仕事に携わりたい」と考えていたのです。そんな中で出会ったのが、オートバックス。「カー用品のお店だと思ってたけど、意外と専門的なこともやってるんだな」そんな印象をきっかけに、入社へ至りました。
以来、およそ5年が経ちましたが、その印象は大きく変わりましたね。扱う技術が、想像以上にディープなんです。「エンジンをバラして作り変えること」や、プロショップのようなチューニングもやっています。また、クルマに関するサービスについてはとにかく幅広く展開していて、修理や車検などの基本的なことはもちろん、オートサロンへの出展や車の買い取り販売まで。自分でも驚くほど知識や経験の幅は広がりました。ご来店されるお客様も車種やメーカーに縛りがないので、毎日が刺激的です。
これだけのバラエティがあると、人によっては働くのが不安になってしまう方もいるかもしれませんね。でも、大丈夫。私自身、最初の店舗に配属されたばかりの頃は、専攻していた整備関連の知識以外は未熟そのものでした。それでも、目の前の先輩の働き方を真似しながら少しずつ仕事を任せてもらうことで、徐々に慣れていくことができたんです。勉強会も開催されるので、知識の習得も問題なし。バックアップ体制は充実しているので、安心してほしいですね。 

MESSAGE 02
まずは、技術力。そして何より、コミュニケーション力。

現在は、ピットスタッフとして主にタイヤの交換から足回り全般を担当しています。オートバックスの店舗には、とにかくさまざまな車種のクルマが来店します。そのため、情報収集は苦労する点かもしれません。私もインターネットや外部の方々との意見交換などを通じて、常に新しい情報を取り入れるようにしています。
また、ピットスタッフでありながらお客様と接する機会が多いことも、オートバックスの特長だと思います。例えば、オイル交換でご来店していただいたお客様に対して、車の安全点検を実施してタイヤ交換のご提案をすることなども多くあります。お店の売上に貢献する、という視点はもちろんありますが、何より大切なのはお客様の快適なカーライフに貢献すること。その考えをスタッフ全員が共有しているため、皆がそれぞれ、自発的にお客様への提案をおこなっています。私は、お客様からの「ありがとう」が大きなモチベーションになるタイプ。時には自分を指名してご来店されるお客様もいらっしゃるので、やりがいを感じると同時に普段の仕事にも背筋が伸びます。
現在は一人のピットスタッフとして作業をしていますが、いずれは後輩を指導して、チームをけん引する“ピットリーダー”としても仕事をしたいと思っています。目標としているのは、指導をしてもらっているリーダー。若くしてリーダーを任され、自分より年上の職人気質の技術スタッフたちの意見をまとめる、高いコミュニケーション力を持った方です。人にも環境にも恵まれた職場ですので、技術者としてまた社会人として、どんどん成長していきたいですね。

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